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Googleアナリティクスで間接効果④


前回に引き続き間接効果の第4弾です。

今回は「マルチチャネル」メニュー内の
「コンバージョン経路」レポートや「期間」「経路の数」レポートのご紹介。

おそらく「マルチチャネル」メニューで最も見られているのが
「コンバージョン経路」かと思います。

コンバージョン経路

まず、実際のレポートを見て頂くとこんな感じです。

前回の「アシストコンバージョン」レポートで紹介した
基本チャネルグループでまとめられています。

デフォルトでは経路の数が2以上のモノが表示されていますので
すべて見たい場合はレポート上部のプルダウンで変更可能です。

経路内のチャネル数は、5000件まで記録可能で
経路自体に制限はありません。

ディメンションの変更

プライマリディメンションが変更可能で(他のレポートと同様)

・基本チャネルグループの経路(デフォルト)
・参照元/メディアパス
・参照元パス
・メディアパス
・その他
・チャネルグループ

となっており、「その他」では
下記の項目から選択が可能です。

「チャネルグループ」では

・カスタムチャネルグループを作成
・基本カスタムチャネルグループをコピー

が可能で、ここからチャネルグループのカスタマイズが可能です。

基本チャネルグループの分類

「基本チャネルグループ」がどのように分けられているか
確認する場合にも、リスト上部の「チャネルグループ」で
「基本チャネルグループテンプレートをコピー」を
選択するとご覧いただけます。

各項目の「編集」をクリックすれば
どのように分類されているか確認できますし、
カスタマイズする際の参考になります。

ちょっと話がそれますが

プライマリディメンションで選択できる
・参照元/メディアパス
・参照元パス
・メディアパス
について簡単に説明。

上記の3つでは、皆さんがいつもトラフィックレポートを見る際に
参照するデータに分類したチャネルグループになります。
色分けがされていないので少々見にくいですが
見やすくするには「カスタムチャネルグループ」を作らないといけません。

具体的には

■「Yahooの自然検索」からの場合は
yahoo/organic

■「GoogleAdwords」からの場合は
google/cpc

■「facebookのリンク」からの場合は
facebook.com/referral

■「ブックマーク」からの場合は
(direct)/(none)

となり、”/”で区切られた前半が参照元、後半がメディアとなります。

広告等をパラメータで制御している場合は
参照元に「utm_source」に入れている値が入り
メディアが「utm_medium」に入れている値が入ります。

閑話休題

「使用できません」というチャネルグループ

・その他
の中からチャネルグループを選択すると
チャネルの中に「使用できません」というモノが表示されます。

こんな感じ
(キーワードパスで出したもの)

選択したチャネルグループに該当しないものがあると
このように表示されてしまいます。

上記の場合ですと、キーワードでグループ化されたチャネルを表示するだけですので
それ以外の流入経路に関しては全て「使用できません」となります。

「使用できません」というチャネルを明確にしたい場合や
色分けをしたい場合は「カスタムチャネルグループ」の作成が必要になります。

マルチチャネルのベストプラクティス

では、ベストプラクティスは?というと

個人的には
「基本チャネルグループ」を基にして
「自然検索」は指名・非指名で分類
「有料検索」はキャンペーン毎に分類
「参照元サイト」については、自社サイトかそうでないかで分類
「ソーシャルサイト」はfacebookやtwitterくらいが分類できれば
良いんでないでしょうか?

上記の細かい設定は次回ご案内します。

まぁ、Googleアナリティクスでここまでやる位なら
アドエビスやWebAntenaを導入してしまった方が。。

「期間」と「経路」

「期間」では、コンバージョンまでの所要時間(日数)毎に
コンバージョン数の確認が出来ます。


日数は12日以上のデータはプルダウンで表示できます。
(何故か12日以上。。)

「経路の数」では、コンバージョンまでに要した経路数毎に
コンバージョン数の確認が出来ます。


経路の数が12コ以上のモノはプルダウンで表示できず、
まとまっている状態になります。
(なぜでしょう。。)

おわりに

ここのところGoogleアナリティクス周りで色々な動きがあり
もっとそっち方面の事も書きたいところではありますが
ひとまず、このシリーズを書いてから考えようかと。

次回は
■カスタムチャネルグループ
■コンバージョンセグメント(出来れば)
になります。

ではでは

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